月詠 - tokiwa
词:tokiwa
曲:tokiwa
聡明な光に狂わされ
ふざけた痛みに沈んだ僕ら
問い掛けに応える音も無く
肢体の在処もわからぬまま
後悔も 存在も
錆び付いたこの常夜の境界で
どうやって どうだって
纏う声苦しくて歪んでいく
見えないの 言えないの
残された憂い置き去りになって
もういっそ もう一度
あなたの声で満たして欲しかった
いつの日か交わした言葉を
忘れないで
叶うなら
醒めない夢にふたりきりで
知らない痛みさえ愛せるくらい
狂ってしまう程の孤独よ
記憶の中に閉じ込めていた
戻れない日々に溺れたいの
愛も知らないで朽ちていく
虚な肢体を撫でるような
化け物みたいな夢の中で
あなたが来るのを待っているの
見飽きた月夜は鮮やかで
言葉もかえらぬ孤独の夜
枝垂れた帷は僕みたいだ
あなたが描いた心のせいだよ
いつの日か交わした時間を
忘れないで
叶うなら褪せない想い出を
知らない痛みさえ描けるくらい
狂ってしまう程の孤独よ
記憶の中に閉じ込めていた
壊れた御伽を紡ぎたいの
愛も知らないで果てて逝く
虚な心を撫でる声が
けだものみたいな月の下で
あなたが眠るのを見ているの