このゆびとまれ - LonePi
词:LonePi
曲:LonePi
编曲:LonePi
制作人:LonePi
迷いは捨てるまでついてくる
無心でやらなきゃ手元が狂う
臭いものに蓋をするように
できるだけ奥まで押し込んだ
低く呻き 呪うような声
謝罪の言葉と口を阻む
抑圧のせいにしてしまえよ
同じ形なだけの家畜なのだから
前に倣え 足並みを揃えて進め
そう教えるのは 親切心?
懲りずに花が咲く 徒花が咲く
よく言えば健気
悪く言えば間抜けに
風が吹く 波風が立つ
彼方まで消えろ 心からの悲鳴
鏡を見て 同じことして
なんて醜いのと
「その日だけ」恥じるの 嗜虐的
否 臆病者でいたいのなら
このゆびとまれ
繋がれたリードを握るのは
どちらでしょうかなど自明の理
一度主導権を手にすれば
思い上がるのはキミの悪癖だ
悲しむべき時を察せても
涙さえ流せぬ体では
キミの目に見えるのは呪いだけ
同じ穴の狢ね
ヒトを形作る分子は全て
神様からの贈り物だとでも?
そのお目出度さ 羨ましいわ
墓場までピエロ 風に乗る冷笑
不義理の限り 認めるまで
アタシはいつまでも
居なくならないよ
邪魔だと叩くその手足
本当は痛いのなら このゆびとまれ
罪も悪意もキミのもの
良心の呵責を
無かったことにできる
魔法の言葉なんてものは
どの世にも無いよ
ご飯を食べるたび 水を飲むたび
それすらできぬ貴方の顔が過ぎる
屈託だらけの私など
悪人としてすら中途で半端
親と子の意味が「血」じゃなくて
原則無償で得られるらしい 「愛」なら
ママの貴重な十月十日 返してよ
私に 出来るもんなら
八百長試合の陰で今日も
また知らない誰かが
産まれて死んだ
灯りのない廃墟と街を
見間違えぬように このゆびとまれ